WORXデジタルウーマンで未経験から正社員の事務職に！口コミや利用方法を紹介！

今の仕事にやりがいを感じつつも、長時間の仕事や変則的なシフト勤務のハードさから、転職を悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

この記事では未経験でも事務職への転職を支援するサービスを展開している「WORXデジタルウーマン」について紹介します。

転職について具体的に何から始めていいのか、リスキリングの方法やメリットなどがわかります。

特に、事務職が未経験で正社員の転職を希望する人は必見です！

早速確認していきましょう！

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WORXデジタルウーマン　公式サイト

WORXデジタルウーマンとは？

「WORXデジタルウーマン」は、デジタルスキル習得を通じて女性のキャリアアップや転職を応援するために作られたリスキリングプラットフォームのことです。

現在の仕事での経験を活かしながらもデジタルスキルを身に付ける支援をしてくれ、そのうえで事務職やオフィスワークへの転職をサポートしてくれます。

WORXデジタルウーマンの特徴は主に３つあります。

特徴１：多様な学習プログラム

パソコンの操作やビジネスツールの使い方などの基礎的なスキルから、データ管理や顧客関係管理といったデジタルスキルが学べます。

特徴２：キャリアカウンセリング

キャリアチェンジをサポートする専任のカウンセラーがついています。

自分に合った転職エージェントの探し方が分からない人も、カウンセリングで相談しながらキャリアプランを作ることができます。

特徴３：ネットワーキングとコミュニティ

同じ目標を持つ女性たちと交流し、情報を共有することができます。

また、情報を交換することでお互いに学び合うことができるコミュニティも提供されています。

これにより、リスキリングを進める中でもモチベーションを保ちながら学ぶことができます。

WORXデジタルウーマンでリスキリング！

そもそも「リスキリング」という言葉自体聞いたことのある方はあまり多くないかもしれません。

「リスキリング」とは仕事に必要な新しいスキルや知識を学びなおし、キャリアアップをはじめ転職などの幅を広げられるようにすることです。

WORXデジタルウーマンでは、様々な学習形式やサポート体制が整っているため、安心してリスキリングに取り組むことができます。

リスキリング支援で転職成功を目指す！

DX化が進む現代、PCなどのデジタル分野のスキルは転職時に大きな武器となります。

そのためリスキリングの重要性は今とても高まっています。

リスキリングで転職成功を目指すためのポイントが３つあります。

WORXデジタルウーマンでは様々なリスキリングプログラムがあるので効率的に学ぶことができます。

具体的に確認してみましょう。

IT関連の資格取得

一番の特徴は、無料で資格取得を目指すことができることです。

中でも注目するのは、ITパスポートの資格取得です。

ITパスポートは国家資格ですが、一般合格率が56.9％です。

それに対し、WORXデジタルウーマンの2021年の実績では合格率100％でした。

オフィスワーク基礎

事務職が未経験の人に対して、改めてビジネスマナーを教えてくれます。

パソコン基礎

パソコンに関してほぼ初心者でも基本的なテクニックを教えてくれます。

キャリア形成サポート

転職に不安を抱える人や、自分にどんな仕事があるのかなど、キャリア形成のサポートをしてくれます。

これらのリスキリングはどんな職業でも重要視されるので、今後のキャリア形成に役立つことは間違いありません。

未経験者から事務職転職におすすめの人

WORXデジタルウーマンは、現職ではデジタルスキルをあまり使わないという方が、事務職やオフィスワークなどに転職を希望するにおすすめです。

販売職や接客業の人

販売職など就いている方の接客スキルやコミュニケーション力は、事務職でも大いに役立ちます。

しかし、デスクワークにはPC操作や文書管理などのデジタルスキルも必要となります。

WORXデジタルウーマンでは、事務職で必須となるスキルをゼロから学ぶことができます。

PCスキルに自信がない人

WORXデジタルウーマンは基礎から丁寧に学べるプログラムが整っているので初心者でも安心です。

PCやデジタルツールの使い方が不安、仕事でパソコンを使った経験が少ない方も中にはいることでしょうが、しっかり学ぶことができます。

また、デジタルスキルは一度身につければ多くの職種で活かすことが可能です。

転職で何から始めたら良いか分からない人

WORXデジタルウーマンでは、専門のキャリアカウンセラーに1対1で相談しながら、自分に合ったプログラムを見つけることができます。

転職に向けてスキルを身につけたいが、何を学べば良いのか、どんな学習方法が合っているのか分からない方にもおすすめです。

キャリアチェンジに向けてサポートを受けたい人

WORXデジタルウーマンでは、カウンセリングや転職支援サービスも提供されています。

転職活動に不安がある方でもしっかりとサポートを受けながら進めることができるので、学習だけでなく転職エージェントとしてのサポートも含まれているのが強みです。

WORXデジタルウーマンのメリット

WORXデジタルウーマンを利用するメリットを改めて確認してみましょう。

メリット１：IT系の資格を”無料”で取得

基本的なビジネスマナーやPC操作だけでなく、実際に仕事で使えるIT関連資格の対策講座まで、独自の研修を無料で受講できます。

デジタル人材として必要なスキルをイチから学べるので、未経験の人でも安心です。

メリット２：正社員として働ける

研修でスキルを身につけた後、正社員として大手企業や官公庁でのお仕事がスタートとなります。

カスタマーサクセス、サポートデスク、営業アシスタントなど、様々な職種が揃っており、カウンセリングで相談することで自分に合った企業や職場で働くことが可能です。

メリット３：働きながらスキルアップできる

就業開始した後も担当アドバイザーにいつでもキャリア相談をすることができます。

仕事の悩みや今後のキャリアについて、何でも気軽に話せる相手がいることから、結婚・出産などの転機も含めた長期的なキャリア計画が立てやすくなります。

注意点

実は注意するポイントもあるので確認しておきましょう。

WORXデジタルウーマン利用者の口コミ

転職活動をするにあたって、転職先の評判や口コミは気になるところですね。

口コミは多くはないですが、調査してみました。

利用者の良い評判や口コミ

まずは良い評判・口コミをご紹介します。

Aさん

学びが仕事に直結する実感を持てた

学びが仕事に直結する実感を持てたと同時に、学ぶ習慣ができたことで資格もスムーズに取得できたそうです。

Bさん

転職活動への向き合い方からアドバイスしてくれた

「テックセールスクラス」で専門知識を学べたうえ、結論ファーストで話すテクニックは転職活動でも、現在の職場でも活かされているそうです。

Cさん

面接練習によって転職後のビジョンを語れるようになった

利用者のネガティブな評判や口コミ

現時点ではネガティブな評判や口コミは見つけられませんでした。

WORXデジタルウーマンの無料登録と利用

WORXデジタルウーマンでリスキリングすることができ、そのうえ未経験から正社員で働くことが理解できました。

ここからは、無料登録と利用の流れを確認していきましょう。

公式サイトから無料登録

下記のリンクから公式サイトのWEB登録が簡単にできます。

未経験から事務職に転職したい人はこちら

WORXデジタルウーマン　公式サイト

WEB面接・最終面接

1. WEB面接（１～２回）
   • プログラムの詳細や、内定から就業までの流れなどの説明があります。
   • プログラムで不安なことや内容など気になることを質問をし理解を深めましょう。
2. 最終面接
   • 今後、WORXデジタルウーマンのプログラムに参加するか意思確認を行います。
   • 最終面談で選考が行われます。

内定

内定すると、MAPグループの正社員として採用が決定されます。

入社・研修

入社後、約1か月かけて研修を行います。

ITパスポートの資格取得やMOS、簿記、その他、実務に直結するスキルをここで学びます。

就業

研修終了後、MAPグループの正社員として就業します。

就業先は大手企業や官公庁があり、終業後も担当アドバイザーと相談しながらスキルアップをしていくことも可能です。

まとめ

事務職への転職は魅力的で、やっぱり事務職に転職したい！と思っている人は多いはずです。

でも、DXが進む現代では事務職でも様々なスキルをが必要なのもわかってきましたね。

未経験で事務職の正社員になりたい場合は、リスキリングが大切で、そのためにスキルアップしていくことは必須になります。

WORXデジタルウーマンではスキルや知識を身につけることができるだけでなく、転職やキャリアアップを目指す女性のパートナーとして、転職を全面的に支援してくれます。

今がチャンスと思って、自分に合ったリスキリングと転職活動をスタートしてみましょう！

ゆうこ

管理人

現役パソコン講師です。
講師歴14年で3000人以上の大学生やビジネスパーソンに指導しています。
パソコンの初心者や独学の人にパソコンやオフィスソフトの基礎をわかりやすく伝えるのが得意です。

わかった！なるほど！記事を読んでよかった！と思ってもらえるように、丁寧に記事を書くことを心がけていきます。